NC工作機械へデータの送信・受信、切削状況監視、稼動情報収集、生産管理のハードウェアツールならば

   
                                                     [お問い合わせ]
[ホーム] 技術資料 会社概要  お問い合わせ
本文へジャンプ

主軸負荷監視・稼動情報収集モジュール
主軸負荷監視と稼動情報収集が1台で可能なハイブリッド型モデルです
SPL-1
SPL-1裏面

 [ 用途 ]
SPL−1(エスピーエル ワン)はネットワーク機能を搭載した切削監視および稼働管理用信号取得モジュールです。
弊社で長年販売してきた切削監視ユニットFA871にDI(ディジタル入力)による稼働管理用信号取得機能とDPRNTデータを取得するためのシリアルポートを搭載したモデルです。
主軸負荷と回転速度データより‘切削中’の判定は勿論のこと、ワークと工具の衝突・干渉による破損を最小限におさえるための衝突検知やエアーカットオーバーライド機能をオプションで追加すれば加工時間短縮や省エネ対策にも活用できます。
主軸負荷と回転速度データを取得するための配線・接続はいたって簡単です。専用の付属ケーブルでSPL−1と主軸アンプを接続するだけです。
主軸データの検出分解能が高いので負荷トルクの出にくい仕上げ加工や細径工具での微細加工など、軽度負荷の切削から重負荷切削まで検出が可能になります。

 [ 仕様 ]
アナログ電圧入力(2CH): 0-10V 16BitA/D変換器 分解能:約 1/19000
ディジタル接点入力(8点): 5‐30V 絶縁入力 (1点コモン) [オプション]
リモート接点入力(8点):IOCAP-TXを接続した遠隔接点入力 5‐30V 絶縁入力 [オプション]
ネットワークインターフェース:10/100BaseT X-Port(Lantronix製)
シリアル インターフェース:RS-232C相当 専用コネクタ 2,400〜19,200bps ISOコード
※ DPRNTデータ入力機能 [オプション]
外形寸法: 104 X 78 X 30 mm
電源: AC100V/DC5Vアダプタ使用 5W以下
動作周囲温度: 0 〜 50 ℃
設置方法: 制御盤内取付 (裏面ラバーマグネット貼付)

 [ 取付実績 主要メーカ ]
MAKINO、OKUMA、SNK、HITACHI、MITSUBISHI、YASUDA、TOSHIBA、OKK、MORISEIKI
KARATSU、OM、KURAKI、MITSUISEIKI、NAKAMURA-TOME、OKUMA-HOWA
SHIZUOKA、MATSUURA、FANUC、BROTHER、SYODA、KIKUKAWA、SUGINO

 [ 取付イメージ ]
下記構成の取付を実施します。
 SPL-1を盤内に取付け電源配線を行います。

 FeedHold配線のため、I/Oキャプチャーを取付、稼動信号取出し配線作業を行います。

 RS232CインタフェースにRS232Cキャプチャーを取付けます。(オプション)

 ネットワークケーブルでPCと接続します。
    (PCと工作機械間のケーブル引回し作業はお客様作業になります)

 動作の確認を行います。

[ SPL-1 <-> PC間でのデータ送受信 ]
SPL-1とPC間のデータ送受信は、ソケット通信にて行います。
SPL-1は主軸の回転、負荷電流値をネットワーク経由でPCへ送信します。
また、PCからも同様にSPL-1の設定をネットワーク経由で行うことができます。

 

Copyright (C) 1996-2012 FATOOL Corporation. All Rights Reserved.